






映画「愛について語るときにイケダが語ること」前売チケット
¥2,000 税込
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【愛について語るときにイケダが語ること】
四肢軟骨無形成症の青年による初主演・初監督作にして遺作
日時|2023年9月10日(日)
17:30|開場
18:00-19:00|映画上映
19:00-20:00|トーク
会場|HYM(東山ビル)|706-0011岡山県玉野市宇野1-7-3
前売|2000円(1ドリンク付)
当日|2500円(1ドリンク付)
※HYMではビアガーデン開催中
OKUJOH[8]
8.8tue -9.26tue
Open / 19:00-23:00 Lo
雨天中止
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上映後トーク
本映画プロデューサーである佐々木誠さんをお呼びしたトークを行います。
話しをすることで映画体験が深まり、より濃厚なものになる可能性があります。
観客の皆さんからのご意見もお聞きできればと思います。
ぜひご参加ください。
ゲスト
佐々木 誠(ささき まこと)
映像ディレクター/映画監督
75年生まれ。音楽PV、CM、TV番組などの演出。主な映画作品に『フラグメント』(06)『マイノリティとセックスに関する、極私的恋愛映画』(15)『プレイルーム』(18)『ナイトクルージング』(19)など、プロデュース作品に『愛について語るときにイケダの語ること』(21)がある。CAPCOM『バイオハザード』シリーズのビハインド・ザ・シーン、フジテレビNONFIXなどのドキュメント演出も行っている他、紀里谷和明監督『GOEMON』(08) 夏帆主演『パズル』(14)等の脚本執筆、「PEN」「キネマ旬報」等への寄稿も多数。
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映画について
https://ikedakataru.movie/
四肢軟骨無形成症の青年・池田英彦の初監督、初主演作で、障害を持った者のリアルな性愛を生々しく描き、彼の遺作となった異色ドラマ。四肢軟骨無形成症で身長100センチのイケダ。スキルス性胃がんステージ4の宣告を受けたイケダは生きているうちにたくさんセックスしたいと考え、その過程でカメラを回し始める。カメラを回す楽しみを覚えたイケダはある企みを思いつく。それは「僕の本当の姿を映画にして、見せつけてやる」ことだった。イケダは20年来の親友である脚本家の真野勝成を巻き込み、虚実入り乱れた映画の撮影をスタートさせる。イケダは2015年10月に闘病の末に他界。池田の意思を受け継ぎ、映画を完成させたのは、彼の親友で「デスノート Light up the NEW world」、ドラマ「相棒」などの脚本家・真野勝成。編集を「ナイトクルージング」「マイノリティとセックスに関する、極私的恋愛映画」などの監督作がある佐々木誠が手がけた。
2020年/58分/DCP/16:9
企画・監督・撮影・出演:池田英彦
出演:毛利悟巳
プロデューサー・撮影・脚本:真野勝成
共同プロデューサー・構成・編集:佐々木誠
配給・宣伝:イケダフィルムズ
制作協力 = 株式会社クロオビ
配給・宣伝 = ブライトホース・フィルム
©2021 愛について語るときにイケダが語ること
https://ikedakataru.movie
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主催 / お問合せ
ぬか つくるとこ / 株式会社ぬか
tel|086-482-0002
mail|info@nuca.jp
web|nuca.jp
facebook|facebook.com/nuca.jp
Instagram|instagram.com/nuca_tsukurutoko/
address|岡山県都窪郡早島町早島1465-1
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協力|HYM
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