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なんでそんなんテーマソング_CD
¥1,000
「なんでそんなんプロジェクト」のテーマソング「ほんとのことはわからん音頭」のCD(2曲入)。作・演奏・編曲は中ムラサトコさん。 中ムラサトコ_プロフィール 強烈なボイスパフォーマンスと、オルガン弾き語り、太鼓叩き歌いで、独自の音楽を展開。ノルウェー公演をはじめ、フランスのサラヴァレーベルのコンピレーションアルバムなどに参加。ダンスや芝居、ドキュメンタリー映画への楽曲提供、映画音楽制作、絵本作家ミロコマチコの「けもののにおいがしてきたぞ」音楽制作など、多岐にわたる分野で活躍。乳幼児の為のお芝居「ぐるぐる」を15年間上演(2014年厚生省児童福祉文化財作品)。アートワークショップ「オトのサンポ」講師。「誠実で、でたらめで、楽しげ」が人生のテーマ。https://satokonakamura.amebaownd.com/ 写真|レオの髪型(湯月洋志/表紙) 展示(ハルタニ/裏面)、おそなえ(小池佑弥/盤面) 制作|なんでそんなんプロジェクト デザイン|丹正和臣 レコーディングエンジニア|Tsuru Mitsumune、山中カメラ マスタリングエンジニア|山中カメラ レコーディングスタジオ|ヴィレッジホトトギス ◉なんでそんなんプロジェクト 「生活介護事業所 ぬか つくるとこ」が2020年度より初めたプロジェクト。人の行為から生まれる「よくわからないもの」を断絶し、排除するのではなく、または、「無理にわかり合おうとするのでもなく」、想像力を駆使して「分からなさを楽しむこと」。「なんでそんなん」な行為や作品に注目するだけでなく、「なんでそんなん」を見つける「発見者」の育成をすることで生きやすい社会を目指します。多様な見方を考える「オンラインセミナー事業」などを実施。https://nandesonnan.com
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なんでそんなんエキスポ_ステッカー
¥300
「なんでそんなんエキスポ」開催に際して制作されたオリジナルグッズ「ステッカー」です。 図柄はなんでそんなんの投稿「太陽の塔(量産型)」のイメージから引用しています。 作者のかんちゃんが制作した500体以上の太陽の塔の切り絵の中から一つをデザインさせてもらいました。 ステッカー サイズ|90×90mm|円形 クリアPP表面加工|野外でも使えます ◉なんでそんなんエキスポ 「なんでそんなん」は、お笑いでいうところの「ツッコミ」の言葉です。他者の突飛とも思える行動をネガティブに捉えるのではなく、ポジティブに受け入れ「ツッコミ」を入れる。ツッコミによって、多様な人の営みをおおらかに受け入れ「楽しむ」能力を高めます。想像を超える現実を前にユーモアを持ってツッコミを入れることのできる「なんでそんなんの発見者」。そんな発見者たちの暖かい眼差しによって見出された「なんでそんなん」が集まる博覧会です。 第一回|2021年2月|HYM(岡山県玉野市) 第二回|2022年2月|藁工ミュージアム(高知県高知市) ◉なんでそんなんプロジェクト 「生活介護事業所 ぬか つくるとこ」が2020年度より初めたプロジェクト。人の行為から生まれる「よくわからないもの」を断絶し、排除するのではなく、または、「無理にわかり合おうとするのでもなく」、想像力を駆使して「分からなさを楽しむこと」。「なんでそんなん」な行為や作品に注目するだけでなく、「なんでそんなん」を見つける「発見者」の育成をすることで生きやすい社会を目指します。多様な見方を考える「オンラインセミナー事業」などを実施。https://nandesonnan.com
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なんでそんなんエキスポ_サコッシュ
¥1,000
「なんでそんなんエキスポ」開催に際して制作されたオリジナルグッズ「サコッシュ」です。 図柄はなんでそんなんの投稿「太陽の塔(量産型)」のイメージ。 作者のかんちゃんが制作した500体以上の太陽の塔の切り絵の中から一つをデザインさせてもらっています。 ◉なんでそんなんエキスポ 「なんでそんなん」は、お笑いでいうところの「ツッコミ」の言葉です。他者の突飛とも思える行動をネガティブに捉えるのではなく、ポジティブに受け入れ「ツッコミ」を入れる。ツッコミによって、多様な人の営みをおおらかに受け入れ「楽しむ」能力を高めます。想像を超える現実を前にユーモアを持ってツッコミを入れることのできる「なんでそんなんの発見者」。そんな発見者たちの暖かい眼差しによって見出された「なんでそんなん」が集まる博覧会です。 第一回|2021年2月|HYM(岡山県玉野市) 第二回|2022年2月|藁工ミュージアム(高知県高知市) プリント|ぬか サコッシュ|株式会社キャブ 素材|綿 100% キャンバス 生地目付 280g/m2 8.3oz/yd2 ※袋口ドットボタン付き サイズ|袋部分300×230mm/ショルダー紐長さ1050mm 濡れた状態で衣服等と強く連続してこすれると移染することがあります。 ◉なんでそんなんプロジェクト 「生活介護事業所 ぬか つくるとこ」が2020年度より初めたプロジェクト。人の行為から生まれる「よくわからないもの」を断絶し、排除するのではなく、または、「無理にわかり合おうとするのでもなく」、想像力を駆使して「分からなさを楽しむこと」。「なんでそんなん」な行為や作品に注目するだけでなく、「なんでそんなん」を見つける「発見者」の育成をすることで生きやすい社会を目指します。多様な見方を考える「オンラインセミナー事業」などを実施。https://nandesonnan.com
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そのうち月刊ヌー_創刊号
¥1,000
「そのうち月刊ヌー」は「ぬかつくるとこ」が発行する不定期刊行誌です。 テーマは「ほんとうのことはわからない」。 宇宙で起こる事象のほとんどが未だ解明されていないように、わからないからこそ想像力を働かせ、夜空の向こうを夢想することができます。私たちが過ごす日常の中にも、わかっているようでわからないことがたくさん潜んでいて、「わからなさ」の向こうに広大な宇宙が広がっているかもしれません。 タイトルに「そのうち」という言葉がついているのはそのうち「月刊誌(月に一度発行)」になればいいな~との思いから始めました。本書創刊号は2020年度よりぬかつくるとこが取り組み始めた「なんでそんなんプロジェクト」を特集します。 理解不能なものほど面白い。そう感じられる日が近づいています。 タイトル|そのうち月刊ヌー_創刊号 特集|なんでそんなんプロジェクト 84ページ・フルカラー 編著|丹正和臣 編集補助|湯月洋志 アートディレクション・装丁|丹正和臣 寄稿|久保田沙耶、柴川弘子、滝沢達史、土谷享、ひろころり、柳沢秀行、湯月洋志 作品制作|柴川敏之 表紙絵|ミロコマチコ 漫画|ヘモ山ヘモ男 校正協力|ひろころり、湯月洋志 写真|丹正和臣(以下の項目以外の全て)、井戸宙烈(P.1、P41一部、P42)、高松智行(P.4-5)なんでそんなんの事例写真は各投稿者によるもの 発行|2021年3月31日 ぬか つくるとこ 助成|公益財団法人 橋本財団 ◉特集プロジェクト概要 01 名称|なんでそんなんプロジェクト 主催|なんでそんなんプロジェクト実行委員会/ぬか つくるとこ 企画|湯月洋志、中野厚志、丹正和臣 アートディレクター|丹正和臣 アドバイザー|柳沢秀行 助成|公益財団法人 橋本財団(2020年度) WEB構築|安井久雄(びより) PV撮影|丹正和臣 PV制作|安井祥二(びより) 「ほんとのことはわからん音頭」作詞作曲|中ムラサトコ オンラインセミナー講師|柳沢秀行、ぬか つくるとこ オンラインセミナー参加団体 ホハル /社会福祉法人 四ツ葉会 /王慈療護園 エンゼル/有限会社ストロベリー/アマカラ研究所/暮らしランプ 02 名称|なんでそんなんエキスポ 会期|2021年2月6日(土)〜2月21日(日) 時間|12:00 ー17:00(最終入場16:30)会期中無休 会場|HYM hostel (岡山県玉野市宇野 1-7-3 東山ビル) 主催|NPO法人脳損傷友の会高知青い空/中国・四国 Artbrut Support Center passerelle(パスレル) 企画協力|ぬか つくるとこ/株式会社ぬか ディレクター|滝沢達史 共同ディレクター|中野厚志 アートディレクター|丹正和臣 協力|HYM hostel / ホハル / ぬか つくるとこ / 久保田沙耶 後援|玉野市 ※本事業は厚生労働省 令和2年度障害者芸術文化活動普及支援事業の一環として実施しています。 ◉お問合せ なんでそんなんプロジェクト実行員会 WEB|nandesonnan.com Email|contact@nandesonnan.com プロモーションビデオ|https://youtu.be/i1KLA3t0FEw 株式会社ぬか / 生活介護事業所 ぬか つくるとこ WEB|nuca.jp Tel|086-482-0002 Email|info@nuca.jp 住所|701-0304岡山県都窪郡早島町早島1465-1
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戸田書院_Tシャツ
¥2,500
古書店「戸田書院」オリジナルTシャツ 店主 戸田雅夫さん直筆の書体をベースにデザインしています。 2枚目の写真|サイズM(戸田さん|男性) 3枚目の写真|サイズS(女性モデル|Minaho Tanaka|小柄) 5枚目の写真|サイズL(男性モデル|係長|中肉中背)
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戸田書院バッグ
¥700
戸田書院オリジナルグッズ 「書院バッグ」 本を入れるエコバックとして販売中 もちろん本だけでなく、 普通のエコバッグとしてお使いください。 カラー2色|アイボリー・ネイビー 値段|700円 送料全国一律|370円
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そのうちパーカー
¥3,500
「そのうちパーカー」 2019年より「ぬか つくるとこ」が始めた「そのうち国際芸術祭」という企画のオフィシャルグッズ。「そのうち」というゆるい書体が印象的。カラーは黒のみ。サイズはユニセックスS・M・Lを揃えています。もうすぐ春が来るこの時期に!?数量限定で販売を開始します。 デザイン・書体|丹正和臣(ぬか) 「そのうち国際芸術祭」は「そのうちできるよ」の精神で。そのうちはじまる芸術祭。毎日様々な人が行き交うぬかつくるとこでは、魅力的な作品やデキゴトがたくさん生まれています。そういったぬかの日常(発酵状態)をお見せする試みとして「そのうち国際芸術祭」が生まれました。コロナ渦の現在、「ぬかつくるとこ」に多くのお客様をお招きすることが困難な状況ではありますが、一見ネガティブともとれそうなこの言葉をポジティブに捉え遊んでいけたらと考えています。また、この企画に共感いただいた方々のご協力をいただき、これまで様々な企画が生まれています。ご興味がある方は「ぬかつくるとこ」へお問い合わせください。共感企画大歓迎。【例】プリン屋開業を目指し製造販売「そのうちプリン」(企画/暮らしランプ)など…) ◆限定数量に達し次第、締め切りとなります。 ◆キャンセル・サイズの変更、お届け日の指定は承れません。 ◆生産の都合上、商品の納期遅延が生じる場合がございます。
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ペタペタックンTシャツ_シカク_黒
¥2,500
ペタペタックンTシャツ 柄|3種類 カラー|白・黒 サイズ|110/120/130/140/XS/S/M/L/XL 厚み|6.2オンス|しっかりとした生地です ペタペタックンとは ガムテープを細くちぎり、帽子などに埋め尽くすように貼り込んで行く藤原拓海さん(たっくん)。貼っている帽子の表面が見えなくなるほどぺたぺたぺたぺた。完成した作品はガムテープで覆われた独特な質感。そんなたっくんを真似て「ガムテープをいろんなものに貼っていくプロダクト」を制作。「Tシャツ」はその一つです。 藤原拓海(ふじわら たくみ) スーパーボールが木桶の中で転がる感触や、絵の具が水でひちゃひちゃになる様子。ガムテープで埋め尽くされた帽子。どれもたっくんが大切にしている触覚や感覚が効いている。さりげない存在感、佇まいが魅力的。
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ペタペタックンTシャツ_シカク_白
¥2,500
ペタペタックンTシャツ 柄|3種類 カラー|白・黒 サイズ|110/120/130/140/XS/S/M/L/XL ペタペタックンとは ガムテープを細くちぎり、帽子などに埋め尽くすように貼り込んで行く藤原拓海さん(たっくん)。貼っている帽子の表面が見えなくなるほどぺたぺたぺたぺた。完成した作品はガムテープで覆われた独特な質感。そんなたっくんを真似て「ガムテープをいろんなものに貼っていくプロダクト」を制作。「Tシャツ」はその一つです。 藤原拓海(ふじわら たくみ) スーパーボールが木桶の中で転がる感触や、絵の具が水でひちゃひちゃになる様子。ガムテープで埋め尽くされた帽子。どれもたっくんが大切にしている触覚や感覚が効いている。さりげない存在感、佇まいが魅力的。
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ペタペタックンTシャツ_マル_黒
¥2,500
ペタペタックンTシャツ 柄|3種類 カラー|白・黒 サイズ|110/120/130/140/XS/S/M/L/XL ペタペタックンとは ガムテープを細くちぎり、帽子などに埋め尽くすように貼り込んで行く藤原拓海さん(たっくん)。貼っている帽子の表面が見えなくなるほどぺたぺたぺたぺた。完成した作品はガムテープで覆われた独特な質感。そんなたっくんを真似て「ガムテープをいろんなものに貼っていくプロダクト」を制作。「Tシャツ」はその一つです。 藤原拓海(ふじわら たくみ) スーパーボールが木桶の中で転がる感触や、絵の具が水でひちゃひちゃになる様子。ガムテープで埋め尽くされた帽子。どれもたっくんが大切にしている触覚や感覚が効いている。さりげない存在感、佇まいが魅力的。
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ペタペタクンTシャツ_マル_白
¥2,500
ペタペタックンTシャツ 柄|3種類 カラー|白・黒 サイズ|110/120/130/140/XS/S/M/L/XL ペタペタックンとは ガムテープを細くちぎり、帽子などに埋め尽くすように貼り込んで行く藤原拓海さん(たっくん)。貼っている帽子の表面が見えなくなるほどぺたぺたぺたぺた。完成した作品はガムテープで覆われた独特な質感。そんなたっくんを真似て「ガムテープをいろんなものに貼っていくプロダクト」を制作。「Tシャツ」はその一つです。 藤原拓海(ふじわら たくみ) スーパーボールが木桶の中で転がる感触や、絵の具が水でひちゃひちゃになる様子。ガムテープで埋め尽くされた帽子。どれもたっくんが大切にしている触覚や感覚が効いている。さりげない存在感、佇まいが魅力的。
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ペタペタックンTシャツ_タテナガ_黒
¥2,500
ペタペタックンTシャツ 柄|3種類 カラー|白・黒 サイズ|110/120/130/140/XS/S/M/L/XL ペタペタックンとは ガムテープを細くちぎり、帽子などに埋め尽くすように貼り込んで行く藤原拓海さん(たっくん)。貼っている帽子の表面が見えなくなるほどぺたぺたぺたぺた。完成した作品はガムテープで覆われた独特な質感。そんなたっくんを真似て「ガムテープをいろんなものに貼っていくプロダクト」を制作。「Tシャツ」はその一つです。 藤原拓海(ふじわら たくみ) スーパーボールが木桶の中で転がる感触や、絵の具が水でひちゃひちゃになる様子。ガムテープで埋め尽くされた帽子。どれもたっくんが大切にしている触覚や感覚が効いている。さりげない存在感、佇まいが魅力的。
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ペタペタックンTシャツ_タテナガ_白
¥2,500
ペタペタックンTシャツ 柄|3種類 カラー|白・黒 サイズ|110/120/130/140/XS/S/M/L/XL ペタペタックンとは ガムテープを細くちぎり、帽子などに埋め尽くすように貼り込んで行く藤原拓海さん(たっくん)。貼っている帽子の表面が見えなくなるほどぺたぺたぺたぺた。完成した作品はガムテープで覆われた独特な質感。そんなたっくんを真似て「ガムテープをいろんなものに貼っていくプロダクト」を制作。「Tシャツ」はその一つです。 藤原拓海(ふじわら たくみ) スーパーボールが木桶の中で転がる感触や、絵の具が水でひちゃひちゃになる様子。ガムテープで埋め尽くされた帽子。どれもたっくんが大切にしている触覚や感覚が効いている。さりげない存在感、佇まいが魅力的。
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戸田茶「おりひめ茶」
¥800
SOLD OUT
戸田茶「おりひめ茶」 「下山さんちのほうじ番茶」のパッケージに 戸田さんが直筆・直感でタイトルをつけた「1点もの」のお茶です。 ※茶葉など内容は「戸田茶」すべて同じもの 下山さんちのお茶 江戸時代よりお茶作りが行われている 岡山県有数の歴史ある茶産地「美作市海田」。 代々、大切に受け継がれてきた茶園で育てられています。 容量|200g 書体|戸田雅夫 製造|株式会社クオリティープランテーションズ 〒707-0044岡山県美作市海田1962 TEL/FAX0868-72-2793 https://qualitea.jp/
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戸田茶「銀河茶」
¥800
SOLD OUT
戸田茶「銀河茶」 「下山さんちのほうじ番茶」のパッケージに 戸田さんが直筆・直感でタイトルをつけた「1点もの」のお茶です。 ※茶葉など内容は「戸田茶」すべて同じもの 下山さんちのお茶 江戸時代よりお茶作りが行われている 岡山県有数の歴史ある茶産地「美作市海田」。 代々、大切に受け継がれてきた茶園で育てられています。 容量|200g 書体|戸田雅夫 製造|株式会社クオリティープランテーションズ 〒707-0044岡山県美作市海田1962 TEL/FAX0868-72-2793 https://qualitea.jp/
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戸田茶「ひこぼし茶」
¥800
SOLD OUT
戸田茶「ひこぼし茶」 「下山さんちのほうじ番茶」のパッケージに 戸田さんが直筆・直感でタイトルをつけた「1点もの」のお茶です。 ※茶葉など内容は「戸田茶」すべて同じもの 下山さんちのお茶 江戸時代よりお茶作りが行われている 岡山県有数の歴史ある茶産地「美作市海田」。 代々、大切に受け継がれてきた茶園で育てられています。 容量|200g 書体|戸田雅夫 製造|株式会社クオリティープランテーションズ 〒707-0044岡山県美作市海田1962 TEL/FAX0868-72-2793 https://qualitea.jp/
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カンパッチ
¥1,000
SOLD OUT
直筆イッテンモノの缶バッジ ----------------------------------------------------------------------------- ①全品手描き1点モノ! ぬかを利用するぬかびとが制作した絵がそのまま缶バッジに仕立てられ、絵具や画材そのままの質感が活かされています。 *缶バッジの図柄は選ぶことができません *クジを引く感覚でお楽しみください ------------------------------------------------------- ②大きめサイズの缶バッジ! 直径5.6cm ------------------------------------------------------- ③代金の一部が「ぬか」の【活動費/カンパ】に! カンパの使用目的|画材(絵具)など、ぬかの活動で使用する物品の購入費になります。 カンパッチが売れることでぬかのクリエイティブな活動の充実につながり、新しい商品の企画や制作、カンパッチ制作にもつながる循環型アイテムです。 ----------------------------------------------------------------------------- 【株式会社ぬか】が運営する「生活介護事業所 ぬか つくるとこ」「アトリエぬかごっこ」では絵を描いたり音楽をしたり、工作をしたり…。「モノづくり」が盛んに行われています。当然のようですが、モノを作るには画材や材料が必要となります。ご好意でいただいた材料を使用することもありますが、購入するものもたくさんあります。「思う存分、のびのびと制作してほしい」という思いもありますが、資金には限りがあります。そこで、ぬかびと(ぬかを利用する方々)が描いた1点ものの絵をそのまま缶バッジに仕立てた「カンパッチ」を作りました。「カンパッチ」は商品代金の一部が「ぬかの活動費=カンパ」になっています。「ぬかびとが描いた絵=クリエイティブ」が「ぬかの次なるクリエイティブ」に繋がる循環型の商品です。他にはない様々な絵柄の中から好きなものを選ぶだけでも楽しいですよ。ぜひともお手に取っていただけば嬉しいです!
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チャリTシャツ_newカラー登場!
¥1,980
new color 「ブラック」登場! 【チャリンコ(自転車)のTシャツを着て、チャリティーに】というキーワードを元に2018年西日本豪雨被害支援として作られたチャリティーアイテム。画家・絵本作家の「ミロコマチコ」さん。 「生活介護事業所 ぬか つくるとこ」に通うアーティスト「戸田雅夫」さん、「市田誠」さん、「竹本ひかり」さんによるイラストがプリントされています。 企画・デザイン|株式会社ぬか 企画・制作|株式会社ジョンブル シルクスクリーンプリント|有限会社カラー・ド・キップス 仕上|(有)SUBJECT Tシャツの売り上げは被災地支援金として寄付いたします。 *SS・S・M・L・LLは大人のユニセックスサイズとなっております。 支援先 ・NPO法人マインドこころ / 真備竹林麦酒醸造所 ・放課後等デイサービス ホハル ・つるかめ屋 ・真備町内の被災された福祉事業所 ・真備町復興プロジェクト「一緒にやろう!」 【チャリTプロジェクト】 2018年7月西日本豪雨被害で犠牲となられた皆様への哀悼の意とともに、被害に遭われた方々とそのご家族、関係者の皆様に謹んでお見舞いを申し上げます。 今回の豪雨被害では広域に災害が発生しており、岡山県でも甚大な浸水被害にみまわれた場所がたくさんあります。倉敷市真備町では小田川が氾濫し、家屋の2階部分まで水に沈んでしまった場所もあり、これから復興へむけて多くの力が必要となります。このプロジェクトの発起人は岡山県早島町で福祉事業を営む「ぬか」です。私たちにも被災した仲間がたくさんいます。現在まで微力ながらも現地でのお手伝いや、避難所へ物資提供などの支援を行なってきました。そしてこの度、私たちにできることの一つとして「遊び心のある支援方法」を考えました。くだらなくも思えますがシンプルでチープなダジャレ。【チャリンコ(自転車)の絵が描かれたTシャツ】=【チャリT】 =【チャリティー】というキーワードを思いつき。そのTシャツの販売で得た利益を被災地の支援金にさせてもらうという取り組みです。自転車の絵は「ぬか」運営の施設を利用するアーティストと絵本作家・画家のミロコマチコさんが描いたもの。Tシャツの制作は同県倉敷市児島でウェアブランドを展開する「ジョンブル」さん。ジョンブルさんの多大なご協力のもとチャリTシャツの企画を実現化することができました。このTシャツを着ることが被災地支援のチャリティーに繋がり、また、今回の豪雨災害に関わるささやかなきっかけになることを願って、自転車のTシャツに想いを乗せることができればと思います。皆さんよろしくお願い致します。 ◆限定数量に達し次第、締め切りとなります。 ◆キャンセル・サイズの変更、お届け日の指定は承れません。 ◆生産の都合上、商品の納期遅延が生じる場合がございます。
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なんでそんなんオンラインセミナー_2022早春
¥6,000
SOLD OUT
なんでそんなんオンラインセミナー_2022早春 ◉なんでそんなんプロジェクトとは 人の行為から生まれる「よくわからないもの」を断絶し、排除するのではなく、または、「無理にわかり合おうとするのでもなく」、想像力を駆使して「分からなさを楽しむこと」。「なんでそんなん」な行為や痕跡、または、それらを生み出す「行為者」に注目するだけでなく、「なんでそんなん」を見つける「発見者」を耕すことで生きやすい社会を目指すプロジェクトです。 https://nandesonnan.com/ ◉オンラインセミナーについて なんでそんなんのコンセプトを丁寧にお伝えするところから始め、日常の中から「なんでそんなん」を見つけるための方法を参加者の皆様と一緒に模索します。 「なんでそんなん」は、お笑いでいうところの「ツッコミ」の言葉です。他者の突飛とも思える行動をネガティブに捉えるのではなく、ポジティブに受け入れ「ツッコミ」を入れる。ツッコミによって、多様な人の営みをおおらかに受け入れ「楽しむ」能力を高めます。想像を超える現実を前にユーモアを持ってツッコミを入れることのできる「なんでそんなんの発見者」「楽しみ上手な発見者」を耕すことができればと考えています。 ◉お申込み ぬかオンラインショップ(nuca.thebase.in) 「なんでそんなんオンラインセミナー_2022早春」(本ページ) よりお申し込みください。 受講対象者|学校教職員・福祉職員 定員|15名 料金| 全3回 =¥6,000(税込) 応募〆切|2022年1月24日(月)24:00 テキスト「そのうち月刊ヌー創刊号」付 ◉内容 1限目|2022年1月31日(月)10:00~12:00 講師=中野厚志、丹正和臣、湯月洋志、小山田匡範(ぬか) ①ぬか/なんでそんなんの概要説明 ②なんでそんなんの事例紹介/動画鑑賞/対話型鑑賞 ③まとめ/次回予告 2限目|2022年1月31日(月)13:00~15:00 講師=柳沢秀行(大原美術館学芸統括) ①美術作品を多様な視点で見る対話型鑑賞+なんでそんなんの事例 ②各受講者に「なんでそんなん」を見つけていただく課題説明&〆切発表 3限目|2022年2月14日(月)13:00~15:00 講師=柳沢秀行(大原美術館学芸統括) 中野厚志、丹正和臣、湯月洋志、小山田匡範(ぬか) ①受講者「なんでそんなん」発表|5~10分/1人 ②意見/感想/ディスカッション ③終了後にアンケートフォームに記入 ◉講師プロフィール 柳沢 秀行(やなぎさわ ひでゆき) 大原美術館学芸統括。筑波大学芸術専門学群芸術学専攻卒業。1991年~岡山県立美術館学芸員。2002年~大原美術館に勤務。現在、学芸統括。日本の近現代美術史研究。またパブリックア-トなどを含め、美術(館)と社会の関係についての調査、実践を行う。 中野 厚志(なかの あつし) 1972年生まれ。福祉系の大学を卒業後、15年間岡山県内の障がい者支援施設に勤務。その頃から障がいを持った人たちから生み出される数々のモノたちに衝撃を受ける。2013年12月、仲間とともに岡山県都窪郡早島町の築100年以上の蔵を改装した建物で生活介護事業所「ぬか つくるとこ」を立ち上げ、現在に至る。アートを一つの媒体として、個々の個性や特性をうま味に変化すべく、現在発酵中。 湯月 洋志(ゆづき ようじ) 1982年広島県生まれ。大学で美術を学んだ後、岡山県内の特別支援学校と小学校に常勤講師として7年間勤務。2018年から「生活介護事業所 ぬか つくるとこ」に勤務し、2020年から開始した「なんでそんなんプロジェクト」の企画に関わる。同プロジェクトでは、発見者として「市田文化人類学」「旅するペン」などを投稿し、行為者として「レオの髪型」を投稿されている。2019年から2年間おかっぱで過ごす。岡山県在住。 丹正 和臣(たんじょう かずおみ) ぬかアートディレクター。1983年奈良生まれ。岡山県在住。大学で美術を学んだ後、2011年よりフリーのデザイナーとして活動。通所施設の美術講師として5年関わる。「生活介護事業所 ぬか つくるとこ」の立ち上げメンバーとして2013年より勤務。コンセプトワーク、デザインワークを担当しており、2020年度よりスタートした「なんでそんなんプロジェクト」の企画にも関わる。 小山田 匡範(おやまだ まさのり) 1976年 奈良県に生まれる。芸術系大学進学を機に岡山県に移住。 その後、表現活動の領域を模索しつつ、現在「ぬかつくるとこ」唯一の係長として勤務。 ◉お問合せ 株式会社ぬか / 生活介護事業所 ぬか つくるとこ Tel|086-482-0002 Email|info@nuca.jp WEB|nuca.jp なんでそんなんプロジェクト WEB|nandesonnan.com Email|contact@nandesonnan.com
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なんでそんなんオンラインセミナー_2021秋
¥6,000
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なんでそんなんオンラインセミナー_2021秋 ◉なんでそんなんプロジェクトとは 人の行為から生まれる「よくわからないもの」を断絶し、排除するのではなく、または、「無理にわかり合おうとするのでもなく」、想像力を駆使して「分からなさを楽しむこと」。「なんでそんなん」な行為や作品に注目するだけでなく、「なんでそんなん」を見つける「発見者」耕すことで生きやすい社会を目指すプロジェクトです。https://nandesonnan.com/ ◉オンラインセミナーについて なんでそんなんのコンセプトを丁寧にお伝えするところから始め、日常の中から「なんでそんなん」を見つけるための方法を参加者の皆様と一緒に模索します。 「なんでそんなん」は、お笑いでいうところの「ツッコミ」の言葉です。他者の突飛とも思える行動をネガティブに捉えるのではなく、ポジティブに受け入れ「ツッコミ」を入れる。ツッコミによって、多様な人の営みをおおらかに受け入れ「楽しむ」能力を高めます。想像を超える現実を前にユーモアを持ってツッコミを入れることのできる「なんでそんなんの発見者」「楽しみ上手な発見者」を耕すことができればと考えています。 ◉お申込み ぬかオンラインショップ(nuca.thebase.in) 「なんでそんなんオンラインセミナー_2021秋」(本ページ) よりお申し込みください。 受講対象者|学校教職員・福祉職員 定員|15名 料金| 全3回 =¥6,000(税込) 応募〆切|2021年10月10日(日) テキスト「そのうち月刊ヌー創刊号」付 ◉内容 1回目|10月18日(月)10:00~12:00 講師=中野厚志、丹正和臣、湯月洋志、小山田匡範(ぬか) ①ぬか/なんでそんなんの概要説明 ②なんでそんなんの事例紹介/動画鑑賞/対話型鑑賞 ③まとめ/次回予告 2回目|10月25日(月)10:00~12:00 講師=柳沢秀行(大原美術館学芸統括) ①美術作品を多様な視点で見る対話型鑑賞+なんでそんなんの事例 ②各受講者に「なんでそんなん」を見つけていただく課題説明&〆切発表 3回目|11月8日(月)13:00~15:00 講師=柳沢秀行(大原美術館学芸統括) 中野厚志、丹正和臣、湯月洋志、小山田匡範(ぬか) ①受講者「なんでそんなん」発表|5~10分/1人 ②意見/感想/ディスカッション ③終了後にアンケートフォームに記入 ◉講師プロフィール 柳沢 秀行(やなぎさわ ひでゆき) 大原美術館学芸統括。筑波大学芸術専門学群芸術学専攻卒業。1991年~岡山県立美術館学芸員。2002年~大原美術館に勤務。現在、学芸統括。日本の近現代美術史研究。またパブリックア-トなどを含め、美術(館)と社会の関係についての調査、実践を行う。 中野 厚志(なかの あつし) 1972年生まれ。福祉系の大学を卒業後、15年間岡山県内の障がい者支援施設に勤務。その頃から障がいを持った人たちから生み出される数々のモノたちに衝撃を受ける。2013年12月、仲間とともに岡山県都窪郡早島町の築100年以上の蔵を改装した建物で生活介護事業所「ぬか つくるとこ」を立ち上げ、現在に至る。アートを一つの媒体として、個々の個性や特性をうま味に変化すべく、現在発酵中。 湯月 洋志(ゆづき ようじ) 1982年広島県生まれ。大学で美術を学んだ後、岡山県内の特別支援学校と小学校に常勤講師として7年間勤務。2018年から「生活介護事業所 ぬか つくるとこ」に勤務し、2020年から開始した「なんでそんなんプロジェクト」の企画に関わる。同プロジェクトでは、発見者として「市田文化人類学」「旅するペン」などを投稿し、行為者として「レオの髪型」を投稿されている。2019年から2年間おかっぱで過ごす。岡山県在住。 丹正 和臣(たんじょう かずおみ) ぬかアートディレクター。1983年奈良生まれ。岡山県在住。大学で美術を学んだ後、2011年よりフリーのデザイナーとして活動。通所施設の美術講師として5年関わる。「生活介護事業所 ぬか つくるとこ」の立ち上げメンバーとして2013年より勤務。コンセプトワーク、デザインワークを担当しており、2020年度よりスタートした「なんでそんなんプロジェクト」の企画にも関わる。 小山田 匡範(おやまだ まさのり) 1976年 奈良県に生まれる。芸術系大学進学を機に岡山県に移住。 その後、表現活動の領域を模索しつつ、現在「ぬかつくるとこ」唯一の係長として勤務。 ◉お問合せ 株式会社ぬか / 生活介護事業所 ぬか つくるとこ Tel|086-482-0002 Email|info@nuca.jp WEB|nuca.jp なんでそんなんプロジェクト WEB|nandesonnan.com Email|contact@nandesonnan.com